ロングコートチワワのピースくんです。




・推定年齢8歳  ・体重3.2kg  ・男の子

・混合ワクチン、狂犬病ワクチン 未

 ※今はとても打てる状態ではありません。

・フィラリア検査 陰性

・ノミダニ予防 フロントライン 塗布 済

・検便 異常なし

・心臓 かなり状態が悪いです。

 

センターで肺水腫になり腹水も溜まっていたので水を抜いてもらったり

色々な処置をしてもらいました。

引き出してかかりつけの病院に直行しましたが、

横に寝かせてエコーを撮るとそのまま呼吸困難になる可能性もあるとの事で

立ったままの検査になりました。

病名をしっかり確定させるのはどんべえが行ってる病院で

しっかり検査をする方が良いけど、恐らくこの状態であれば検査そのものを

断られる可能性もあるそうですし、その病院までは距離もあるので

今のピースの負担を考えると今の時点で出来る事をやって行く事に決めました。

エコーでは弁の先が団子状になっていて血液の逆流もすごく多く

僧帽弁閉鎖不全症が原因で左心房が拡張左心室が肥大しすぎて

右側は押された状態になり上手く機能せず両方心不全を起こしていました。

利尿剤を含む3種類のお薬を処方してもらいました。


ピースの体は骨と皮だけでガリガリです。

食事は塩分を控えたもので食べるものであればなんでも食べさせてくださいとの事

センターでは食事を全く食べなくてお薬を飲ますのもだいぶ苦労されてたようですが

昨晩はなーちさんの手作りご飯をぺろっと食べてお薬もしっかり飲めたようです。



オレオを最後にする予定でしたが、センターは猫で溢れ犬も柴犬を中心に増えています。

3頭の状態も良く早くお声もかかった子も居るので後2頭を引き受ける事にしました。

ピースは愛知県の某ショッピングセンターでキャリーバッグの中に入れられ

捨てられていたところを保護されました。

保護された経緯は迎えに行く前夜に話を聞いたのですが顔も見ていないピースの事、

置き去りにした飼い主の事、拾得物扱いにした警察の事、これから先私達に出来る事

色々な事を考えてたら一睡も出来ずにピースのお迎えに行きました。

この暑さなのにキャリーに入れて捨てるなんて本当に許せません。

元気な子でもすごく危険なのに。

心臓が悪くとても危険な状態だった事も分かってたはず

人出の多いところなら誰か見つけてくれると思ったのかもしれないけど

誰かに命を看取らせるなんてそれは一番ずるくて最低な行為です。

お迎えに行ってからなーちさんに託すまでたった数時間しか一緒にいなかったけど

ピースは穏やかで人が大好きなとっても良い子です。

ピース、がんばれ!生きよう!


ピースはなーちさんの家でお世話になります。

引き出す話になってすぐにセンターから急変したと連絡があり

心臓がかなり悪く費用の面でも相当負担がかかるかもしれないと職員さんも心配してくれて

今回は状況的にもうちが出すのは難しいかもと話していたのですが、

よく考えたら手術も出来る状態じゃないし、かかっても検査代と薬代ぐらいかもねと

なーちさんと話してなーちさんが家に置くから出そうと引き受けてくれました。

ムーちゃんの事もあって大変なのにありがとうございます。

負担をかけてしまいまいますが宜しくお願いします。